お医者さんと患者

早めに相談する

うつ病を疑うなら

うつ病かどうかを自分でチェックする際、どういった項目を確認したらよいかについてはいろいろな本やネットに掲載されています。あるネットのサイトで見てみると、次のような症状が見られたらうつ病にかかっている可能性が高いので、専門家に相談した方がよいと書いてあります。その症状とは、気分が滅入って悲しくなることが多い、先に希望を感じることがなく、毎日無力感を感じながら生きている、やる気や仕事に対するモチベーションがほとんどなくなった、以前は楽しいと感じたことが全く楽しいと思わなくなった、いらいらすることが頻繁にある、過去のことをよく思い出して自分の行動を後悔することが増えた、といった症状が主なものとなっています。

考え方も悪循環になります

うつ病のチェック項目の多くが該当した場合、そのチェックした記録をもとに専門家を受診するようにしなければなりません。うつ病は放置しておいて完治する確率が0%であるとは言えませんが、都会でサラリーマン生活をしていた人が田舎に移り住んでそれまでと180度違う人生を送るといった劇的な環境変化をしない限り、自然治癒は難しいのです。うつ病チェックの項目に見られるとおり、気分が非常に落ち込んで生きている意味すら失うのがこのうつ病という病なのです。従って症状が悪化すると最悪の場合自殺に至るケースもありますので、周りでうつ病を疑う人がいれば、早めに察知することが必要です。企業などでも最近はメンタルチェックを社員に行う所も増えています。

どのくらいの料金がかかるのか

さて、先ほどはうつ病をチェックするための方法を考えた。大きく分けて2つあり、まずはインターネットで簡単に診断すること。そしてもう一つは病院で適切な診察を受けることであった。それではこの診察にはどれほどの料金が必要であろうか。まず、インターネットで診断する場合には基本的に無料である。数問の質問に答えチェックの数などで診断ができ、もっとも手軽に行うことができる診断と言えるだろう。また、病院で診察を受ける場合は病院によってある程度の幅はあるが、2000〜5000円程度で一度の診察が受けられるはずである。身体に異変を感じ、できるだけ早く治したいのであれば是非とも病院に通うことをおすすめする。適切な診断で十分な休息と処方が得られるだろう。